商品説明

LiquidForce(リキッドフォース) TAO(タオ)！
ケーブルウェイク向けのフレックスボード！

ケーブルウェイク向けの中ではかなり速く走ってくれるボード！
走りが速い為、コーナートリック等の際にパワーを十分に溜められるので良く飛ぶことが出来ます。

2019年モデルより、コア(心材)が100%ウッドに変更になった事でボリュームを落とす事に成功し、レスポンスとフレックス性に 非常に富んだボードとなっています。
また、強度と反発性にも増し、良く飛ぶボードになっています。

ブーツのセッティングにレールを採用し、ライダーに合わせてより細かなスタンスを設定出来るように なると同時に、ボードの強度もアップされています。

◇中上級者のライダーにおススメ！
◇ケーブルウェイク向け

【サイズ】
☆長さ 137cm / 幅 42.5cm / ロッカー 6.6cm / スタンスレンジ 54.6〜64.8cm / 40〜82kg
☆長さ 141cm / 幅 43.2cm / ロッカー 6.9cm / スタンスレンジ 57.2〜67.3cm / 63〜95kg

2019年モデル LiquidForce(リキッドフォース) 4D PEAK (ピーク)ブーツ！

やや柔らかめの作りの為、ガッチリ脚を固定されてしまうよりも、ある程度脚を動かせる方が好みのライダーにおススメ！
中のライナーは取り外しが可能で、そのまま普通のブーツとして歩行する事も出来ます！
ベルクロストラップで足首のフィット感を調節する事も出来ます。

【4Dシステム】
従来までの6インチプレートシステムを取り払い、ブーツをボードに固定するエリアのみを設ける事で 限りなくブーツの大きさに近いコンパクトな形に収め軽量化に成功しています。

またボードへの固定方法も変更となり、真上からネジを留める従来に変わり、45°の傾斜を持たせた斜めから ネジを留める方法に変更。
これにより従来よりもネジが噛む部分の長さが大幅に長くなり、しっかりと固定出来るようになっています。

さらにボトムを変更する事により衝撃吸収力もアップしています。

甲広の足の形の人でも履きやすい、日本人向けの形のブーツになっています！

◆サイズ：6-8(24〜26cm) / 8-9(26〜27cm) / 9-10(27〜28cm)
◆ブーツの硬さ：4(やや柔らかめ)

【注意】
4Dシステム採用により、リキッドフォースのボードでも[Flex Track システム(2017年モデルから採用)]のボードにしか 使用する事が出来ません。
または、他社ボードでも[Track システム]を採用しているボードならご使用頂く事が出来ます。